築40年のタイル張りの浴室が、広くて暖かくキレイな空間に
浴室内にあった屋内設置の給湯器を屋外に移設し、浴室がひろびろになりました
総額500万円
(税込)
浴室内の給湯器(バランス釜)を、屋外設置の燃料電池エネファームに交換することで環境性にも貢献。スペースを活用して高齢の方でも使いやすい段差の解消や、浅くて広い安心な浴槽のユニットバスを設置。昔ながらのタイル張りの浴室と比べ、断熱性も向上し寒さ対策にもなりました。浴室リフォームをきっかけに、キッチン・トイレ・洗面化粧台などの水回り機器を全て交換し、古くて錆びていた給水・給湯管もこの際新しく取り換えを行いました。
工事の概要
施工内容 | 浴室 キッチン トイレ 洗面化粧台 給湯器 |
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工期 | 約3週間 |
築年数 | 40年 |
使用商材・建材 | ユニットバス:TOTO「WTシリーズ」 システムキッチン:クリナップ「コルティ」 トイレ:TOTO「ピュアレスト」 洗面化粧台:TOTO「Fシリーズ」 燃料電池エネファーム:京セラ「エネファームミニ」 |
費用総額 | 500万円(税込) |
お客さまのご要望 | 今回は実家のリフォームで、両親が他界した事でセカンドハウスとしての利用を希望されていました。価格は抑えつつも、快適に利用されたいというご希望がございました。 |
お客さまの声
予算内で予想以上の出来栄えに満足していただきました。
担当者からお客さまへ